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ダルビッシュと山本聖子との間に男児誕生!最強男児の名前は? [雑感]

こんばんは!

とうとうこの世に最強男児が生まれてきましたね!

えっ、誰って?

そりゃあ大リーガーのダルビッシュ有と元レスリング金メダリストの山本聖子の子どもに決まっているでしょう!

アメリカ時間の29日午後、二人の子ども(男の子)が生まれ、母子ともに健康と、

ダルビッシュのツイッターで発表された。




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◇最強男児の名前は?

この二人から生まれてくる男の子とは将来どんなすごい男になるのだろうと、今から期待を通り越して話題沸騰だが、

まずは名前からですね。

「名は体を表す」と日本では申します。

どんなすごい男になるにせよ、まずはビシっとした名前を授かってからというわけです。

そこで勝手にどんな名前がふさわしいかを予想してみました。



◇大本命は「郁」

ダルビッシュは前妻の紗栄子との間に2人の男の子を設けている。

その子らの名前はいずれも感じ一字を付けている。

一方、山本家と言えば有名な一家。父の郁栄をはじめ長女の美憂、長男の徳郁は有名だ。

どうやら、このレスリング一家では男児に「郁」の文字をつける傾向があるようだ。

となれば、最有力候補は「郁」か…

しかし、問題はなんと読ませるか…だ。。

「イク」でいいのだろうか…

アメリカで暮らすのであれば問題ないが、日本ではちょっと…気にした方がいいかな。



◇大穴「無」

7/29は日本ではアマチュア無線の記念日なのだという。

ダルビッシュ有の子だけに、ダルビッシュ無。

ダルビッシュの神経質な一面を通り越して、無の境地に達する男。

悪くない気がするが…。



意外と二文字やアメリカンな名前になるかもしれない。

山本家のアーセンみたいに。

ふと今思ったが、名付け親はだれになるのだろう。

それによって大分変る気もしますが、

でも素敵な名前が付くといいですね。



最後になりましたが、ダルビッシュ有さん・山本聖子さん・坊ちゃん

おめでとうございます!

巨人 中5日で菅野を登板させる意味 [巨人]

こんばんは!

今日は突然の雨で都心では大雨洪水警報も出る始末。

おかげで熱気ムンムンの最強湿度となっておりますが、

大阪の方でも熱気は負けてないでしょう!




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◇今日の巨人のスタメン

1番センター立岡

2番セカンド片岡

3番ショート坂本

4番レフト亀井

5番ライト長野

6番ファースト阿部

7番サード村田

8番キャッチャー小林

9番ピッチャー菅野



◇中5日で菅野が先発

なぜまだシーズン終盤でもないのにローテーションを変えてまで菅野を登板させるのか?

当然の疑問のようにおもえるが、僕個人の意見では、

「原監督はわかっていらっしゃる」

と思う。

競馬の騎手ではないが、どこでムチを入れるのか?に近いのではないか?

DeNAは巨人に6連勝をして前半戦首位で折り返すほどの勢いを見せた。

皆さんも忘れてはいないだろう…あの「キヨシの呪い」を。

ここで「キヨシの呪い」を完全に振りほどいておかねば後々大変なことになるかもしれない。

原監督はそれを機敏に察知して、今日DeNAにトドメと刺しにいくのでしょう。

そんな中での、菅野の中5日。

当然菅野もわかっているでしょうから、今日は引き締まった試合になるでしょう。



◇気付けば好調の上位打線

気付けば1~5番までの上位打線はここ3試合のアベレージが全員3割を超えている。

貧打貧打と騒いでいたのがうそのようになるかどうかは今日の試合にかかっている。

3日天下で終わるのか、ここから爆発的に打ちまくるのか?

どうせなら、気付けばシーズン終わった時にはチーム打率がリーグNo.1くらいになっていてほしいですね。



◇事実上ラストチャンスの男村田

なんだか新助っ人外国人のカステヤーノスは前評判が高いみたいですね。

明日7/31には1軍に合流することになるようです。

立岡宗一郎が結果を出している以上、事実上ラストチャンスとなってしまったのは男村田だ。

昨日も途中交代と結果が残せていない。

このまま男村田の姿が見れなくなるのは忍びない。

何とか今日結果を残してほしいものだ。



3連勝かけての大阪決戦。

夏の熱い夜はこれからです。

巨人 亀井流 同級生へのエール [巨人]

おはようございます!

巨人が連勝した朝ほどすがすがしいものはないですね。

内海の復帰登板で勝ち星はつかなかったものの、内海の復帰を勝利で祝おうという気持ちの表れた試合でした。




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◇内海復活!

勝ち星はつかなかったものの、6回1/3まで2失点の内容は十分復活に値する。

ただ敷いていうなら、立ち上がりの失点と、またしても左足のアクシデントでの降板というところは、まだまだ調整の余地がある。

杉内が抜けたこれからは、ローテーションをしっかり守って後半戦の軸となってもらわなければならない。



◇同級生亀井の男気

片岡と内海が同級生で且つ社会人時代のチームメイトだということは知っていたが、亀井も同級生だったとは気がつかなかった。

思えば、一昨日も片岡が活躍し、亀井も3打点と当たっていたのは、復帰することが決まっていた内海へのエールだったのかもしれない。

試合後のヒーローインタビューで亀井は「同級生の内海に勝ちをつけてあげたかった」と漏らした。

やはり、内海の存在は大きい。

チームを動かす力は、今まで積み上げてきた実績に加え、チームに働きかけてきたその姿勢が物をいう。

「内海の為に!」そんな男気に答えたのは亀井の劇的なサヨナラホームランだった。



打者が投手の為に、投手が打者の為に。

そういう気持ちからチームがまとまっていくのだろう。

これで勢いをつける下準備は整った。

3連勝のかかる今夜、またも楽しみな夜となりそうだ。

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