SSブログ

鈴木おさむ氏 育児に専念?テレビの未来は笑福に託す!? [日記]

おはようございます!

せっかくの七夕なのに今日も空には厚い雲。

残念ながら彦星と織姫の逢瀬は見られそうにありませんね。

しかし、そんな二人に負けないくらい仲睦まじい二人がそう、森三中の大島さんと夫の鈴木おさむ氏です。





スポンサードリンク










◇ヘルメットカメラが落ち着く

森三中の大島さんといえば、ヘルメットカメラでの出産シーンが先日公開されましたね。

以外にも、ヘルメットカメラを装着したほうが落ち着いたとのコメントを発していました。

本人の希望ということもあるが、カメラが回るとスイッチが入るのでしょうか。

まあ、賛否両論あるとは思いますが、無事出産を終えることができたのはなによりですね。



◇夫鈴木おさむ氏が育児休業宣言

そんな奥様に負けじと、夫の鈴木おさむ氏が育児休業宣言をしましたね。

活動のすべてではなく、放送作家業を休止し、育児をメインに1年間過ごされるそうです。

二人は、子を授かるため妊活を宣言し、無事出産までたどり着いた経緯があります。

夫の鈴木おさむ氏の育児参加は自然な流れなのかもしれませんね。

ただ、興味深いのは彼のコメントの中に、「これからのテレビ界の行く末をじっくり考えたい」といった内容の言葉を発していたことだ。

これば育児という今までとは全く違う視点を得る機会にはとっても有効な試みだと思う。

また、戻ってきてからの彼の活躍にもよるが、育児休暇をとる男性にとっての一つの指針になるような気がする。



◇視点を変えることの大切さを示している

鈴木おさむ氏の今回の決断は、育児と仕事は全く別のようにも思えることを別々にとらえるのではなく、

そこから得られるものにフォーカスし、それを広く発信しているところに価値があると思う。

視点を変えることの大切さ、育児への男性の関わり方の内面を具体的に示したものであると僕は評価する。



多様化する現代社会のスタイルに仕事も家庭も変わっていくのだろう。

職業柄かもしれないが、夫婦そろって古いスタイルにこだわることなく新しい夫婦の形を発信するとはさすがの一言に尽きる。。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。