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巨人 今日のスタメン 相川外れる! [巨人]

こんばんは!

昨日はストレスのたまる試合でスッキリしませんでしたので、

今日はスカッとした試合をしてほしいですね。



◇今日の巨人のスタメン

1番ライト長野

2番センター立岡

3番ショート坂本

4番ファースト阿部

5番ライト亀井

6番セカンド井端

7番サード中井

8番キャッチャー加藤健

9番ピッチャーポレダ



◇キャッチャー相川外れる!

打撃好調の相川が外れましたね。

昨日大量失点したリードの責任を取らされたのでしょうか…

どちらかといえばピッチャーのコントロールに問題があったような気もしますが。

それともポレダとの相性なのかもしれませんね。



◇立岡をセンターで起用

いや~、由伸の代わりに井端を使うからだと思いますが、

僕としては立岡はセカンドで起用し続けてほしいところなのですが。

まあ、必ず挽回する男立岡には今日はバットに期待しましょう!

やってくれると思いますよ。

個人的に今一番の注目選手ですから!



◇男村田の出番は…

今日もサードには中井が入りましたね。

昨日ヒットも打っているし、順当だと思いますが…

しかし、僕は男村田のホームランが見たい!

全球フルスイングで三振しても、ピッチャーにらんで帰ってくる村田がみたい。

あの眼光で相手チームを圧倒する男村田の出番は今日はどこでやってくるだろう…



◇ポレダの調子は?

ここ3試合勝ち星のないポレダ。

交流戦前の好調を取り戻せているかが注目だ。

序盤を抑えて試合を作ってくれれば、今日は打線がなんとかしてくれるでしょう。

昨日のお返しをしなければなりませんから。

男村田も控えていますから。



試合は18時プレーボール。

今日は勝ちますように…




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ギリシャの国民投票は茶番? [雑感]

こんにちは!

なでしこの勝利に沸く日本ですが、ヨーロッパではイングランドの敗戦以上に世間を騒がせているのは、ギリシャの動向だ。



◇国民投票は茶番?

ギリシャ首相のチプラス氏は7/5に行われる国民投票で反対票を投じるよう呼びかけているらしい。

EU側への圧力とみられるが、常識的に考えてもギリシャの国民投票がEUの考えを覆す力があるとは思えない。

ましてや、国民の意思ではなく首相自らが反対を呼び掛けているなど、国民投票自体が茶番化してしまっている。

追加支援の条件である財政緊縮案に反対し支援のみを要請するなんて、ちょっと理解に苦しむ。

他に財政再建の有効な手立てを自ら提示できないでいるギリシャが、

「金返せないから、金をくれ」

とまるで自転車操業の域をでない問答を繰り返しているようにしか聞こえない。

ギリシャ国民は本当に真剣に自らの未来を考えているのか?



◇ギリシャの財政破たんはEUの決断で決まる?

チプラス首相の行動を受けEU側もギリシャの金融支援に関する協議の一切を国民投票の結果が出るまで行わない方針を出した。

当然と言えば当然ですよね。

ただ、このままいけばギリシャは国民投票で財政緊縮案を反対すると思われるし、

その結果を受け、EUが譲歩するとも思えない。

しかし、ギリシャは自分らの運命をEU側に丸投げする格好となるわけだから、

EUがギリシャを最終的に救うのか?救わないのか?を選択することになる。



◇財政破たん後のギリシャはどうなる?

追加支援を受けられない場合、ギリシャはどうなるのだろう。

EUの体制やら、ロシアとの均衡やら、周辺諸国の利害は語られるが、

ギリシャ自体がどうなるかはよくわからないのが現状だ。

もとよりポリス(都市国家)の集合体として栄えた場所だけに、独立国としての歩みには紆余曲折を繰り返してきた過去がある。

独立国ありきではなく、自らの暮らしからの視点重視なのも歴史を振り返るとうなずける部分もある。

そうはいっても、領土問題ではキプロスの所属問題でトルコとはもめているし、スラヴ系のマケドニア共和国とも対立関係にある。

独立国としてのギリシャ消滅ということになると、新たな紛争の地となることもあるかもしれない。



まあ、そういったところを総合的にEUが判断して、結論を導きだすことになるのだろうけど、

日本からみた今回の騒動は国際社会の一員として見る場合、なんともお粗末な話のように思ってしまうのは間違いなのでしょうか…




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SPEEDからERIHIROへ 大人になる少女たち [雑感]

こんにちは!

元SPEEDの今井絵理子(31)と島袋寛子(31)が新ユニットを結成しましたね。

"30代の大人な音楽を"というコンセプトらしいです。



彼女らがデビューしたのは確か小学生だったような…

あんなに小さかったのにもう30代ですって。

月日が経つのは早いですね~。



彼女たちがSPEEDのメンバーとして全盛期を向ていた時の印象が強く、

僕のイメージでは未だ少女の面影が取り除けないでいる。

しかし、同じ沖縄出身の安室奈美恵は30代になり音楽性もかなり洗練されたものに変わっていったことを考えると、

これから30代を進んでいく2人がどんな音楽を作り出していくのか楽しみである。



新ユニットでの最初の楽曲は「Stars」。

プロデューサーにDJテキサムを迎え、最先端のエレクトロニック・ダンス・ミュージックとポップスを融合したという。

従来のSPEEDのイメージからどれだけ大人な彼女たちが表現されているのか注目ですね。



そしてなんといっても元SPEEDといえば高揚感あふれるダンス。

30代になった彼女らがどんな大人なパフォーマンスをみせてくれるのか、

そちらも楽しみなところです。



また元メンバーの一人上原多香子も活動を復帰したとききます。

お互いに活躍する姿で励ましあってほしいものですね。




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タグ:SPEED ERIHIRO

勝負強さ光るなでしこ 決勝へ! [雑感]

おはようございます!

いや~、なでしこ劇的な勝利でしたね~。



◇前半は1-1

均衡が破れたのは前半33分。

左サイドのスペースに走りこんが有吉に対し、イングランドディフェンダーがファウル。

これがペナルティエリア内だったため、日本はPKを獲得した。

これをキャプテン宮間が決めて先制点をあげた。

日本はこれで、今大会通してすべて先制点をあげ続けている。

どんな試合でもゲームコントロールのうまさが表れている証拠だろう。

しかし、直後の前半39分、今度はイングランドが日本のファウルを受け、PKを獲得。

ペナルティエリア内ぎりぎりの微妙なところだったが、審判の判定はPK。

イングランドのウィリアムスが決め1-1の同点となった。

さすがワールドカップの準決勝。

どちらも試合の主導権を譲らない展開となった。



◇後半はイングランドが攻勢をかける

後半は終始イングランドが攻勢をかけていた。

何度も危ないシーンがあったが、なでしこのGK海堀の好セーブやクロスバーに助けられ何とかしのぐ展開に。

やはり相性というものがあるのだろうか。

これまで2敗2引き分けとまだ勝利したことのないイングランド。

なでしこのサッカーとイングランドのサッカー、終始押していたのはイングランドだった。



◇流れをかえた岩淵

後半30分を過ぎると佐々木監督は岩淵を投入するカードをきった。

岩淵のキレのあるドリブルは後半の体力の落ちた場面では強力な武器となる。

オーストラリア戦でもこの作戦が功を奏している。

やはり、岩淵の投入直後からじわじわと流れが日本に。

押され続けた中、徐々に日本が攻勢に転じた。



◇劇的な幕切れ

そして、後半ロスタイム、右サイドから川澄が中央に走りこんだ大儀見にクロスを上げる。

大儀見に通れば決定的な場面ということもあり、懸命にイングランドディフェンダーが足をのばす。

結果、川澄のクロスをクリアしようとしたボールがそのままイングランドゴールへ。

クロスバーを直撃してゴールラインを割るという劇的な得点となった。

そして、試合終了のホイッスル。

日本は二大会連続の決勝進出を決めた。



◇勝ち方を知っているなでしこの強さ

試合を通して押され気味だったが、試合の勝ち方を知っているなでしこが一枚上だったといえる。

耐える時間、攻勢をかける時間、得点を奪う時間。

冷静に振り返ってみるとすべて理想的な結果となった。

もちろん、イングランドにも勝利するチャンスは十分にあった。

だが、この試合を勝ち切ったなでしこのチーム力は本物だと言わざるを得ない。



勢いに乗って決勝に臨めることになるが、決勝の相手は前回大会、オリンピックと同じ相手、アメリカだ。

ラスト1試合。

なでしこ旋風は止まらない。




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巨人 ゲリラ豪雨のような試合で大敗! [巨人]

おはようございます!

巨人の梅雨の晴れ間はあっと言う間に終わってしまいましたね。

せっかく一昨日いい勝ち方をしたのにもったいない。

広島に大量10点も取られ、観ているこちらはまるでゲリラ豪雨にあった気分でした。



◇安定感欠く杉内

昨日の先発は巨人杉内、広島がルーキー藪田。

広島の藪田はこれが初登板初先発。

一昨日の高木隼人と黒田のルーキーVSベテランの構図と同じ形になった。

しかし、試合が始まってみると、杉内は立ち上がりから先頭打者を出し、2番の菊池にホームランを打たれまたも初回に失点。

◇やり返された強硬策

その後、長野のホームランとタイムリーツーベースヒットで同点とするが、

迎えた6回表、ノーアウト1?2塁の場面で
バッターは8番のキャッチャー會澤。

バントの構えからヒッティングに切り替えるバスターでセンター前に運ばれて、ワンアウトも取れずに失点してしまった。

その後も連打連打でこの回6失点。

一昨日の巨人が仕掛けた強硬策をお返しとばかりにやり返された格好となってしまった。



◇投手にも戦う姿勢を

昨日の敗戦は投手にあるのは明らか。

勝負して打たれるのはしょうがないが、昨日は先発の杉内をはじめ、出てくるピッチャー全てコントロールが甘かった。

甘いどころか、構えたところに行く球などほとんどなかったように思える。

気持ちが逃げていたのか、コントロールが出来ず結果逃げてしまったのか。

打線が徐々に復調しつつある中、投手が試合を壊してしまうのでは、中々勢いに乗れない。

斎藤コーチ!どうなってるの?

といいたくなる。



◇長野と阿部が復調傾向

そんな中、復調の兆しが見られるのが、長野と阿部だ。

長野は初回、先頭打者ホームランを放つと、3回にもタイムリーツーベースを打ち2安打2打点。

阿部は最終回に意地のホームラン。

通算350号のホームランとなったが、それよりも一昨日の試合を決めるタイムリーに続き昨日も一本出たのは大きい。



◇立岡無安打、男村田はスタメン落ち

一昨日、チャンスどころで一本でなかった立岡宗一郎は無事スタメン2番セカンドだったが、昨日は無安打。

必ず挽回する男だけに一本欲しいところだったが、まあ、今日やってくれるでしょう。

白羽の矢が刺さったのは、またも男村田。

スタメンから外され、出番は試合が決まった終盤での代打。

しかし、さすがは男村田。

全球ホームラン狙いのフルスイング。

最後は変化球で三振となったが、男村田はこれでいい。

スタメン出場の時もこの姿勢を貫き通す事が出来れば、結果はついて来る。

今日も全球ホームラン狙いで行こう!



何はともあれ、今は相手チームに向かっていき、チームに勢いをもたらす試合をしなければ、混セを抜け出すことは出来ない。





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